自主瞑想会 「一乗禅の会」
Sep 3, 2024「一乗禅の会」とは、宗派を問わず、瞑想も座禅も念仏も「
「皆さんで一緒に座りましょう」と言う意味で、
初めて参加希望の方は(東京、大阪各々)
終了後、
スタッフ一同お待ちしております。
費用は無料です。
座布団はありますので、瞑想しやすい服装でお越し下さいませ。
※ お経.PDF
—————————–——-
東京自主瞑想会のお知らせ
○総合区民センター
日時:
2024年 10月14日(祝) 13:00~17:00 (7階第2和室)
2024年 11月はありません。
2024年 12月15日(日) 13:00~17:00 (6階第1和室)
会場: 総合区民センター
持物: お経(慈経・観音経・般若心経)、お水
住所: 東京都江東区大島4-5-1
TEL: 03-3637-2261
https://www.kcf.or.jp/sogo/
JR総武線「亀戸駅」から徒歩15分
都営地下鉄新宿線「西大島駅」A4出口から徒歩1分
尚、初めて参加希望の方は必ず下記メールにてご連絡ください。
追ってご連絡いたします。
taiguhin#gmail.com (#を@に変えて下さい。)
—————————–——-
大阪自主瞑想会のお知らせ
日時:奇数月(1月、3月、5月、7月、9月、11月)の第3日曜日
午後1時から5時まで(稀に日程変更する場合もあります)
住所:大阪府大阪市中央区本町橋8-22(青いビル3F)
交通:大阪市営地下鉄 中央線 堺筋本町駅 徒歩5分
大阪市営地下鉄 谷町線 谷町4丁目駅 徒歩8分
持ち物:お経【慈経・観音経・般若心経】、お水(ペットボトル)
尚、初めて参加希望の方は必ず下記メールにてご連絡ください。
追ってご連絡いたします。
itizyokai#mail-osaka.com (#を@に変えて下さい。)
————————————
2024年水源禅師来日大阪合宿のお知らせ(日本で初めて禅の正法を伝授)
Aug 4, 20242024年9月21日(土)15時集合 ~ 9月23日(祝)12時頃解散 (2泊3日)
住所:大阪府大阪市中央区本町橋8-22(青いビル3F)
交通:大阪市営地下鉄 中央線 堺筋本町駅 徒歩5分
大阪市営地下鉄 谷町線 谷町4丁目駅 徒歩8分
水源禅師来日による法話会のお知らせ(2024年)
Jul 18, 2024○法話会の予定
9月28日(土)午後1時から5時まで
水源禅師による東京法話会 江東区文化センター 第1和室
9月29(日)午後1時から5時まで
水源禅師による東京法話会 総合区民センター 第1和室(6階)
10月6日(日)午後1時から5時まで
水源禅師による大阪法話会 魚矢さんビル
○水源禅師による東京法話会の詳細
東京法話会
日 時:9月28日(土)午後1時から5時まで
会 場:江東区文化センター 第1和室
住 所:東京都江東区東陽4丁目11−3
電話番号: 03-3644-8111
東京メトロ東西線 「東陽町」駅 1番出口より徒歩5分
日 時:9月29日(日)午後1時から5時まで
会 場:総合区民センター7階 第1和室(6階)
(都営新宿線 西大島 A4出口すぐ)
住 所:東京都江東区大島4-5-1
TEL:03-3637-2261
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html
JR総武線「亀戸」駅から徒歩15分
都営地下鉄新宿線「西大島」駅A4出口から徒歩1分
大阪法話会
日 時:10月6日(日)午後1時から5時まで
住 所:大阪府大阪市中央区本町橋8-22(青いビル)
交通:大阪市営地下鉄 中央線 堺筋本町駅 徒歩5分
大阪市営地下鉄 谷町線 谷町4丁目駅 徒歩8分
予約不要・費用無料 (水源禅師・一乗禅の会へのお布施は受け付けます)
座布団はありますので、瞑想しやすい服装でお越しください。
水源禅師法話集125
May 28, 2024水源禅師法話集124 中国エジプト紀行 改
Feb 18, 2024水源禅師法話集123
Aug 3, 2023水源禅師法話集121, 122
Jun 16, 2023水源禅師法話集121
May 20, 2023水源禅師のご法話
Dec 12, 2022皆さんお元気でしょうか?
日本依りの旅の方々と、楽しく過ごしている内にあっという間も無く時間だけが過ぎ去ります。山海の珍味も豊かな土地で大いに楽しんでもらい、山の家も海の家も形が整い始めて次回の皆様の訪問を楽しみにしております。瞑想の道場も出来上がり、とても気分の晴れる毎日です。特に、弥勒様やガネーシャ様がお釈迦様と一緒になって納まり、とても気持ちの良い場所に成りました。家の前に之マンゴーの木に当地ではとても珍しい美しいグリーン イグアナが住んでるようでとても嬉しい限りです。所で今年も年末の時期に成り、皆さんはとても忙しいと思います。世界も益々荒れ始めて先が見えないようですが、これからの時代の大変化期に入りこの嵐の中で 静かにお釈迦様のお言葉を思いながら、瞑想にふけるのも良い人生かと思います。ここで大切なのは 本当に私達の人生は通常境の一般論で安楽平安に過ごせるのか、全ては公論で発表されることだけが真実なのか、それぞれの立場で検証してみるのも良い時期と思います。此処近年に於いて 一昔前では陰謀論でかたづけられて検証も無く、頭の狂った人でかたづけられてしまいしますが、今はそれが本当の真実の世界であると認識され始めました。科学の大義を以って世をだまして、本当に世界人類の破滅を認識される事態が発生し始めました。原因はとても巧妙で悪質な心で世界をだまし続けられているのが根本問題で、歴史的にいつも発生しています。 是をお釈迦様が心の仕組みの悪心点(Akusara)によるものと、善心点(Kusara)に転換する法を八万四千の法門で解き明かしています。特に涅槃に入る前に大梵天王問佛決疑經で事細かくこの法門を解き明かして、私達の実態を明解に示して如何にしてこの人生を生きるべきかを教えて下さっています。現代の私達の世界観では到底受け入れられないお言葉で、学校教育での見方ではとてもばかげているとしか見えません。でもこの教育を絶妙に真実より悪質な考え方を教え込んでるので、此のわなから抜け出るのは至難の業です。私が何故にエチオピアに行き西洋社会の根本を検証する為の旅をしたかは、The Book of Enochの実態調査の為です。この経典を垣間見た時に、The Tree Of The Knowledge で不思議なことに法随観 の四界分別の物質の地水火風と同じ事を述べているのにとても驚いて、この経典は二千年から三千年の間で幻の経典として一般社会には知られることもなく、消失した様に思われていましたが1773年にエチオピアで発見されて1827年に発表されて、1883年のロンドン版の序文24Pに Adamより七代目の偉大なる預言者Enochが、この様に、のべています。
xxir INTRODUCTION. Chapters xciii. to civ. contain
『the eloquent ex-hortations of Enoch, addressed to his children, in which he follows Buddha in commending the”Paths of Righteousness,”』 and anticipates Jesus in pronouncing the doom of sinners and the joys of saints, and gives utterance to the most emphatic assurance of immortality which has ever flowed from human lips : 『” Fear not, ye souls of the righteous, but wait with patient hope for the day of your death in righteousness. Grieve not because I your souls descend in trouble and sorrow to the receptacle of the dead ; for great joy shall be yours, like that of the angels in heaven. 』
『偉大なる預言者Enochは子孫たちに、私は仏陀の教えの正しく生きる道を歩いて行くので、お前たちも私の様にしなさい。』イエスの示す怖ろしい罪と罰、正しく生きる聖なる喜びが有る事の不滅の霊を人間の言葉より話し:『怖れることなく心を正しく生きなさい、日々を耐えながら送り正しさの中で世を去りなさい。きみ達の霊の死の暗き嘆きを死を悲しむこと無く、大いなる喜び貴方は天使の様に天国に至ります。』
Enoch は Noahの先祖で地球の大洪水の前の人類で、スメリアの伝記に依れば大洪水は四十三万二千まえと言われ、この書には悪行の二百の地に落ちた天使のはなしがあります。話にあるAnuarkiと同じ様な伝説で、時間的にはKashapa Buddha(七佛の中の仏陀)の教えの事の様に思えます。つまり世界の主要宗教はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の大先祖様が佛の教えに帰依することを進めているわけです。孔子さまは‘故きを温ねて新しきを知る‘と言われる教えを大切にして、真実を知ることにより本当に人類の素晴らしい発展が有る事ですが、今の世は如何にして人類を騙して破壊するかを、世界政府が脅しでまっしぐらに戦争に向かっています。でも本当に怖れること無く正しく生きる事が総ての佛の教えです。
Reference from this book.
discovered by Bruce in Abyssinia, who brought home three copies of the Ethiopic version in 1773, respecting which he writes : * Amongst the articles I consigned to the library at Paris was a very beautiful and magnificent copy of the Prophecies of Enoch, in large quarto ; another , is amongst the Books of Scripture which I brought home, standing immediately before the Book of Job, which is its proper place in the Abyseinian ^—Canin ; and a third copy I have presented to the, .Bodleian Library at Oxford, by the hands of Br. Douglas, the Bishop of Carlisle.” This priceless manuscript, destined, some day.
by the Rev. I. M. Butt, in 1827, to publish, the Ethiopic original, answered,” I cannot, the manuscript not being my own, butbelonging to the University of Oxford.”
P 14, (xiv INTBODUCTION)Mr. Ellis attained the conclusion through internalevidence, that these cups belonged to the descendants of the Jews who were carried captive to Babylon and the surrounding cities.
P 20 (XX INTRODUCTION) The second parable (xlv.-lv.) demands the absorbed attention of modern Jews and Gentilesfor it is either the inspired forecast of a greatHebrew prophet, predicting with miraculous accuracythe future teaching of Jesus of Nazareth, or^theSemitic romance from which the latter borrowedHis conceptions of the triumphant return of the Son of man:重要なポイントは イエスキリスト出生をの予言 と Son of Manの言い回しはアラビア語のコーランに有り、預言者とは言わないことです。
THE BOOK OF ENOCH THE PROPHET TRANSLATED FKOM AN ETHIOPIC MS. IN THE BODLEIAN LIBRARY BY THE LATE RICHARD LAURENCE, LL.D. ARCHBISHOP OF CASHEL THE TEXT NOW CORRECTED FROM HIS LATEST NOTES WITH AN’ INTRODUCTION BY THE AUTHOR OF ” THE EVOLUTION OF CHRISTIANITY – LONDON KEGAN PAUL, TRENCH & CO., 1, PATERNOSTER SQUARE 1883
私達はいつの世でもだまし続けられて、此の悪世より涅槃の世界に向かうのは本当に至難のところをお釈迦様は、とても優しく導いてくださってます。Pa Auk 森林僧院で素晴らしい比丘に助けられて、Kashapa Buddhaがその昔に助けてくれたお話しがありました。此のThe Book of Enochは Kashapa Buddhaの教えを言われたのと思います。お釈迦様の教えである大梵天王問佛決疑經と同じことを過去七佛の教えが説かれているので、熟読することを勧めます。
水源合掌 12月11日 二千二十二年、太平洋の岸にて。